2026年4月13日、群馬県総合福祉センター203会議室において、群馬支部研修「山岳遭難の事例や安全登山の対策について」を実施しました。
尾瀬では、木道でのスリップ事故に加え、近年の気温上昇に伴う体調不良、ツアー参加者の高齢化など、ガイドに求められる安全管理は一層重要性を増しています。本研修では、長年にわたり尾瀬および谷川岳で救助活動に従事されてきた新井氏より、実際の山岳遭難事例や救助活動の現場で得られた知見についてご講演いただきました。また、救助の専門家の視点から「携行しておくと有用な装備」についても紹介があり、今後の安全対策に大いに参考となる内容でした。本研修を通じ、ガイドとしての安全意識と対応力の向上につながる、有意義な機会となりました。
参加人数:67名